2013年4月30日(2)の続き)

2013年4月30日(3)

123Up Mandalay → Ywa-Htaung → Monywa
 Mandalay 1437→Shanzu 通過→Myo Haung 1440→Amarapura 1449→Ya Ta Na Gu 1453通過→ Shwe Kyet Yet 1457→
 →Sagaing 1507→Ywa-Htaung 1519→Nga Ta Yaw 1547-1602→Ywa Thit Gyi 1607→Nyaung Pin Wun 1630-42→Myinmu 1708→Alakatpa 1730→
 →Nat Yae Kan 通過→Chaung-U 1810-13→Kyeh Mon 1834→Than Bo Dwe Mo Nyin 1842通過→Aungtha 1847→Monywa 1905
 
 RBE2571(JR四国キハ47 116)+RBE2572(JR四国キハ47 117)

  パコック方面の分岐駅、Chaung-U。

  展望台付駅舎が気になる。

  側線には横倒しの客車を載せた貨車が留置されていた。

  Kyeh Mon。マンダレー発車から間もなく4時間。

  18時半を過ぎ、だんだん暗くなってくる。

  ベンチレータ撤去跡が明るい。

  Than Bo Dwe Mo Nyinを通過。
  モンユワ→パコックの列車は停車する模様。

  謎の支線が合流してくる。

  支線が分岐する新しい駅、Aungtha。

  Aungtha発車。遠くで何やらライトアップされている。

  駅の裏は国道で賑わっている。駅以外の人工物は久々に見た。

  ついに真っ暗になった。踏切の多い街中を慎重に進んで行く。
  Aungtha〜Monywa間の停留場は全て通過。

 モンユワの真っ暗な構内にはRBT823が放置されているのみで、機関区等の雰囲気は無かった。
 マンダレー駅から連絡が来ていたのか職員や警察がホームで出迎えてくれており、ヨンナナ到着後の様子は1枚も撮影できず。
 翌朝のヨンナナ発車時刻だけ確認した所、RP875号に書かれていた4時で合っているという。
 3輪タクシーでモンユワホテルへ。予約をしていなかったが、タクシー乗務員も一緒にフロントまで来てくれた。

  リゾート感のあるモンユワホテル



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