ga4 RBE2527+RBE2522 Computer University
 13/1/4

RBE2522 のと鉄道NT105
配置:DRC(Insein)
運用区間:修理待ち?
確認日:13/1/4、13/1/5、13/5/3、13/12/13、13/12/17、14/3/4、14/8/22、14/8/23、15/4/27、15/8/31、15/9/1、12/12/16、15/12/17、16/12/16、17/2/3

 2006年に元のと鉄道車の第二陣としてデビューした。
 車高の切り詰めが行われている。

 2013年1月時点では、コンピュータ大学支線でRBE2527(NT126)に牽引されていた。
 2013年4月にはトーチャンカレー方面でRBE5011(キハ52 110)に牽引されているのが目撃されている。
 2013年GW時点では運用から外れており、2013年12月時点〜2014年8月時点では修理待ち扱いである。

 2015/9/14時点の配置表では所属がDRCからMahlwagonに変更されているものの、引き続きDRCに留置されている。
 2016/12/16はDRCの奥の方にいたが、2017/2/3は給油所付近でRBE2599(キハ48 1332)と連結されていた。
 2020/1/2時点でも給油所付近の塀沿いに留置。


ミャンマー のと鉄道 急行 https://www.youtube.com/watch?v=kCSm8XgM7b4 より   https://youtu.be/kCSm8XgM7b4?t=4m19sより、RBE2522の魅力的な過去。
   2006/5/25運行開始のNay Pyi Taw−Pyay急行109Upに使用されていた。

RBE2527+RBE2522 RBE5019+RBE2573 Computer University
 13/1/4   RBE2527+RBE2522
   RBE5019+RBE2573
   Computer University  13/1/4

RBE2522の室内 ga1 13/1/5   RBE2522の室内 ga1 13/1/5
   牽引していたRBE2527よりもきれいに整備されていた。便所は施錠。

RBE2522 ga1 13/1/5   RBE2527から線を繋いで室内灯を点灯させると、ワンマン行灯も点灯した。
   ga1 Kye Maing Daing 13/1/5

RBE2522 Computer University 13/1/5   RBE2522 Computer University 13/1/5

RBE2522 DRC 13/5/3   RBE2590 RBE2522 DRC 13/5/3

RBE2522 DRC 14/3/4   RBE2522 RBE2590 DRC 14/3/4

RBE2522 DRC 14/3/4   RBE2522 RBE2590 DRC 14/3/4

RBE2522 DRC 14/3/4   RBE2522のエンジン DRC 14/3/4
   2012年7月にPE6HT03AからPF6に換装されている。
   推進軸は無し。

RBE2522 DRC 15/4/27   RBE2590 RBE2522 RBE2576 DRC 15/4/27

RBE2522 DRC 17/2/3   RBE2522+RBE2599 DRC 17/2/3
   草むらの中から表へ出てきたRBE2522。
   2016年はレールバスが次々と復活したので、RBE2522の復活にも期待したかった。



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